RUN伴 認知症になっても安心して暮らせる葉山町を目指して
RUN伴 認知症になっても安心して暮らせる葉山町を目指して
9月18日(日)
雨天
の予報で心配されましたが、ほとんど雨も降ることなく、無事にRUN伴(ランとも)のイベントが開催されました。
認知症になっても安心して暮らせる地域を目指して、北海道から沖縄まで襷を繋ぎます。
三浦半島は支線となり、本線には藤沢で合流します。
18日朝9時に、三浦市をスタートし、昼過ぎに横須賀から襷を受けて、逗子までの海岸線を走りました。

おそろいのオレンジ色のTシャツを着ています。オレンジ色は、認知症を支援するイメージカラーです。

まずは準備体操。元プロボクサー、葉山フットパワーの関野さんによる、ストレッチ体操です。
全員ケガなく無事に走り切れるように、念入りに行いました。

今回は山梨葉山町長も参加していただき、長者ヶ崎をスタート。まずは老人ホームの葉山グリーンヒルを目指します。

途中で声援を受け、笑顔で手を振って走っています。

真名瀬まで走ってきました。中継地点まであと少しです。まだまだ笑顔で余裕がありますね!

山梨町長はここでゴール!施設の前で待っていてくれた高齢者に無事に襷をつなぎました。
少し雨が降ってきましたが、施設の前でみんなで記念撮影。

ここから海岸線をキッズチームと高齢者が走ります。またSUPで海上からも襷を繋ぎます。


海岸でバーベキューをしていた方たちも、応援に沿道まで上がって来てくれました。どうもありがとうございます!

ハイタッチでお出迎えをしてくださり、一緒に走る高齢者にも声を掛けていただきました。

葉山元町の交差点を通過します。その先ではあずま町内会の方たちが待っててくれました。

あずま町内会の萩原会長が、声を掛けてくださり、集まってくださりました。本当にありがとうございます!
皆様の声援が力になります!


そして、鐙摺まで走り続け、海岸でSUPチームと合流。
またここでも鐙摺町内会の方たちが応援に来てくれました。

強風と高い波の中、SUPチームも頑張りました!葉山チームの全体でのゴール地点となります。
このあとは再び沿道を走り、逗子の渚橋交差点付近にある、障害者の施設「まいえるしぃ」まで襷を繋ぎます。

キッズも葉山町社協の職員も葉山グリーンヒルからこちらまで走り続けました。

逗子チームがゴールテープを用意してくださり、葉山チームリーダーの(株)ジョイ&ホープ代表の柴田さんも見事にゴール。
柴田さんは陸と海を交えて見事に全区間完走です!

逗子チームリーダーの逗子市社協の服部さんに無事に襷を届けることができました。
襷には参加していただいた皆様の名前を記入していただき、三浦市~横須賀市~葉山町~逗子市へと繋がりました。
葉山町長をはじめ、たくさんの方々から支援をいただき、ケガをする人もなく、無事に葉山町区間を完走することができました。
この活動はまだ半分程度で、まだまだ沖縄まで襷リレーが続きます。
認知症になっても安心して暮らせる、「はっぴぃでやさしいまちづくり」を目指して葉山町社会福祉協議会は葉山町の皆様とともに地域福祉活動を継続していきたいと思います。
一緒に走ってくださった皆様、裏方として活動してくださった方、沿道で応援してくださった皆様、施設や駐車場を貸してくださった皆様、今回の活動に携わってくださった皆様、本当にどうもありがとうございました!
雨天

認知症になっても安心して暮らせる地域を目指して、北海道から沖縄まで襷を繋ぎます。
三浦半島は支線となり、本線には藤沢で合流します。
18日朝9時に、三浦市をスタートし、昼過ぎに横須賀から襷を受けて、逗子までの海岸線を走りました。

おそろいのオレンジ色のTシャツを着ています。オレンジ色は、認知症を支援するイメージカラーです。

まずは準備体操。元プロボクサー、葉山フットパワーの関野さんによる、ストレッチ体操です。
全員ケガなく無事に走り切れるように、念入りに行いました。

今回は山梨葉山町長も参加していただき、長者ヶ崎をスタート。まずは老人ホームの葉山グリーンヒルを目指します。

途中で声援を受け、笑顔で手を振って走っています。

真名瀬まで走ってきました。中継地点まであと少しです。まだまだ笑顔で余裕がありますね!

山梨町長はここでゴール!施設の前で待っていてくれた高齢者に無事に襷をつなぎました。
少し雨が降ってきましたが、施設の前でみんなで記念撮影。

ここから海岸線をキッズチームと高齢者が走ります。またSUPで海上からも襷を繋ぎます。


海岸でバーベキューをしていた方たちも、応援に沿道まで上がって来てくれました。どうもありがとうございます!

ハイタッチでお出迎えをしてくださり、一緒に走る高齢者にも声を掛けていただきました。

葉山元町の交差点を通過します。その先ではあずま町内会の方たちが待っててくれました。

あずま町内会の萩原会長が、声を掛けてくださり、集まってくださりました。本当にありがとうございます!
皆様の声援が力になります!


そして、鐙摺まで走り続け、海岸でSUPチームと合流。
またここでも鐙摺町内会の方たちが応援に来てくれました。

強風と高い波の中、SUPチームも頑張りました!葉山チームの全体でのゴール地点となります。
このあとは再び沿道を走り、逗子の渚橋交差点付近にある、障害者の施設「まいえるしぃ」まで襷を繋ぎます。

キッズも葉山町社協の職員も葉山グリーンヒルからこちらまで走り続けました。

逗子チームがゴールテープを用意してくださり、葉山チームリーダーの(株)ジョイ&ホープ代表の柴田さんも見事にゴール。
柴田さんは陸と海を交えて見事に全区間完走です!

逗子チームリーダーの逗子市社協の服部さんに無事に襷を届けることができました。
襷には参加していただいた皆様の名前を記入していただき、三浦市~横須賀市~葉山町~逗子市へと繋がりました。
葉山町長をはじめ、たくさんの方々から支援をいただき、ケガをする人もなく、無事に葉山町区間を完走することができました。
この活動はまだ半分程度で、まだまだ沖縄まで襷リレーが続きます。
認知症になっても安心して暮らせる、「はっぴぃでやさしいまちづくり」を目指して葉山町社会福祉協議会は葉山町の皆様とともに地域福祉活動を継続していきたいと思います。
一緒に走ってくださった皆様、裏方として活動してくださった方、沿道で応援してくださった皆様、施設や駐車場を貸してくださった皆様、今回の活動に携わってくださった皆様、本当にどうもありがとうございました!
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NoTitle
葉山町社協の皆さまの細やかな準備&連携・大会運営のおかげで、
無事に襷がつなげられましたね~。
襷と共に、施設の方や地域住民の方とランナー達みんなの
沢山の笑顔も繋がりましたね( ^^)
これからも、認知症になっても安心して暮らせる葉山のため、
少しでもお役に立てればと思いますので、
よろしくお願いします!