いきるを支える 講演会
いきるを支える 講演会
日本では、毎年3万人弱、毎日にすると70人以上の方が自殺で亡くなっております。
鎌倉市・逗子市・葉山町でも、毎年40~50人の方が自殺でなくなっています。いきることを支えていく地域のあり方が、今後も問われています。
今年は、千葉県成田市の長寿院の住職である篠原鋭一氏を迎え、講演会を開催しました。
長寿院は、「自殺志願者の駆け込み寺」であり、篠原氏は1995年から自殺志願者を救済しています。
自殺志願者への実際の支援や、生きることへのメッセージ、支援者へのメッセージなどユーモアを交えて、貴重なお話しを聞かせていただくことができました。

篠原住職、ご参加いただきました皆様、どうもありがとうございました。
鎌倉市・逗子市・葉山町でも、毎年40~50人の方が自殺でなくなっています。いきることを支えていく地域のあり方が、今後も問われています。
今年は、千葉県成田市の長寿院の住職である篠原鋭一氏を迎え、講演会を開催しました。
長寿院は、「自殺志願者の駆け込み寺」であり、篠原氏は1995年から自殺志願者を救済しています。
自殺志願者への実際の支援や、生きることへのメッセージ、支援者へのメッセージなどユーモアを交えて、貴重なお話しを聞かせていただくことができました。

篠原住職、ご参加いただきました皆様、どうもありがとうございました。
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