いきるを支える 鎌倉・逗子・葉山
いきるを支える 鎌倉・逗子・葉山
昨日9月10日(木)は、世界自殺予防DAYでした。
今年も、「いきるを支える 鎌倉・逗子・葉山」実行委員会では、民生委員さんに協力を依頼して、逗子駅・鎌倉駅・大船駅に分かれて、自殺予防を啓発するティッシュを配りました。


日本では年間に自殺をする人が約3万人となっております。約20分に1人の方が、自ら命を落としております。また未遂者は既遂者の10倍はいると言われていますから、毎年30万人(一日1,000人)もの人たちが自殺を図っている計算になります。

現代日本社会の自殺の多くは、社会的な対策があれば「避けることのできる死」です。
誰も自殺に追い詰められることのない社会。
自殺で大切な人を亡くした人が安心して悲しむことのできる社会。
誰しもが自殺の脅威にさらされることなく、自分自身であることに満足しながら生きることのできる社会。
「生き心地の良い社会」の実現をめざして。
誰にも相談できない悩み、抱えていませんか?
ひとりで悩まずご相談ください。
リンク:自殺対策支援センターライフリンク
今年も、「いきるを支える 鎌倉・逗子・葉山」実行委員会では、民生委員さんに協力を依頼して、逗子駅・鎌倉駅・大船駅に分かれて、自殺予防を啓発するティッシュを配りました。


日本では年間に自殺をする人が約3万人となっております。約20分に1人の方が、自ら命を落としております。また未遂者は既遂者の10倍はいると言われていますから、毎年30万人(一日1,000人)もの人たちが自殺を図っている計算になります。

現代日本社会の自殺の多くは、社会的な対策があれば「避けることのできる死」です。
誰も自殺に追い詰められることのない社会。
自殺で大切な人を亡くした人が安心して悲しむことのできる社会。
誰しもが自殺の脅威にさらされることなく、自分自身であることに満足しながら生きることのできる社会。
「生き心地の良い社会」の実現をめざして。
誰にも相談できない悩み、抱えていませんか?
ひとりで悩まずご相談ください。
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