僕がジョンと呼ばれるまで

僕がジョンと呼ばれるまで

7月11日(金)台風一過の晴天に恵まれて、ドキュメンタリー映画の上映会を開催いたしました。
僕がジョンと呼ばれるまで

定員50名で設定していたところ、100名を超える申し込みをいただき、会場内の正面と横に2画面を設置して上映です。
2画面

関東学院大学の学生にもご協力をいただきありがとうございます!

関東学院大学の学生さん

この映画の内容を紹介いたします・・・


アメリカ・オハイオ州にある高齢者介護施設。ここに暮らす多くの方が認知症です。スタッフのジョンは施設で暮らすおじいちゃんおばあちゃんに毎日たずねます。 「僕の名前を知っていますか?」 でも、答えはいつも「いいえ」。何度名前を伝えても覚えていません。そんな彼女たちが挑戦したある取り組みが、彼女たちの毎日を変えていきます。それはスタッフと一緒に、読み書きや簡単な計算などをすることで認知症の改善を目指すというもの。
エブリン(93歳)は認知症と診断されて2年。自分の名前も書けず、ジョンとの会話も噛み合いませんでした。しかし彼女にも大きな変化が表れます。
趣味の編み物を再びはじめ、笑顔でジョンに話しかけるようになりました。そして、かつてお得意だった辛辣なジョークまで復活したのです。
彼女たちは仲間と一緒に学ぶことで、大切なものを思い出していきます。そしてそのことは、ジョンやスタッフ、そして家族をも笑顔に変えていく―  といった内容です。

老いること、それは誰も避けることのできない人生の季節。
肩の荷を下ろすように、少しずつ過去のことを忘れていくのは自然なことです。
しかし、たとえば認知症。いまだに根本的な治療法はなく、突然のことに本人も家族も戸惑います。

この難しい病とどうつき合っていけば良いのでしょう? どうしたら人生の最後の季節を自分らしく生きることが出来るのでしょうか?

このドキュメンタリー映画をご覧いただいた皆様、人生を輝かせるヒント、誰もが抱える不安を希望に変えるヒントが見つかりましたでしょうか?
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