国際ソロプチミスト逗子葉山 チャリティーコンサート2017
国際ソロプチミスト逗子葉山 チャリティーコンサート2017
4月26日(水)
国際ソロプチミスト逗子・葉山が主催するチャリティーコンサート「琵琶の音色と語り」が逗子の文化プラザで行われました。
「ソロプチミスト」という言葉は、ラテン語で「女性にとって最良のもの」という意味で、女性たちのボランティア組織であり、地域社会と世界中で女性と女子の生活を向上させるために努力をされています。

今年はこのチャリティーコンサートにお招きをいただき、逗子市社会福祉協議会さん、タイのエイズ母子感染孤児養育支援プロジェクト「バーン ロムサイ」さん、知的ハンディを持つ仲間の「小さな小さな音楽会」さんとともに檀上で国際ソロプチミスト逗子・葉山の土井会長よりご寄附をいただきました。
そして今回もまた100,000円という多額のご寄付をいただきました。

本会の山本会長の御礼挨拶にもありましたが、国際ソロプチミスト逗子・葉山様は、1992年6月に日本東リジョンに於いて63番目のクラブとして認証され、20年以上もチャリティーパーティーや支援活動などの奉仕活動を続けられております。
いただきました大切なお金とお気持ちを地域の福祉のために有効に活用させていただきます。
毎年、多額のご寄付をいただき、本当にありがとうございます!
国際ソロプチミスト逗子・葉山が主催するチャリティーコンサート「琵琶の音色と語り」が逗子の文化プラザで行われました。
「ソロプチミスト」という言葉は、ラテン語で「女性にとって最良のもの」という意味で、女性たちのボランティア組織であり、地域社会と世界中で女性と女子の生活を向上させるために努力をされています。

今年はこのチャリティーコンサートにお招きをいただき、逗子市社会福祉協議会さん、タイのエイズ母子感染孤児養育支援プロジェクト「バーン ロムサイ」さん、知的ハンディを持つ仲間の「小さな小さな音楽会」さんとともに檀上で国際ソロプチミスト逗子・葉山の土井会長よりご寄附をいただきました。
そして今回もまた100,000円という多額のご寄付をいただきました。

本会の山本会長の御礼挨拶にもありましたが、国際ソロプチミスト逗子・葉山様は、1992年6月に日本東リジョンに於いて63番目のクラブとして認証され、20年以上もチャリティーパーティーや支援活動などの奉仕活動を続けられております。
いただきました大切なお金とお気持ちを地域の福祉のために有効に活用させていただきます。
毎年、多額のご寄付をいただき、本当にありがとうございます!
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